教育方針

本校のモットーと教育目標の確認

『嚶鳴精神』について
 「嚶鳴」とは、その典拠となっている漢詩に描かれている内容から、朋友、師弟の親睦友愛の心と切磋琢磨の心を象徴することばとして、本校が創立間もない頃から重んじてきたものである。
 学ぶもの同士が、そして教えるものと学ぶものとが、互いに理解・協力・信頼し合い、互いに競い合って成長していこうとすること。そのような心の在り方と行動の姿勢を、我々は「嚶鳴精神」と呼んできた。
 人間と人間、人間と社会、人間と自然の結びつきにおいて多くの困難を抱いている現代にあって、誠実に学び合い、真剣に高め合うことを目指す「嚶鳴精神」を高く掲げていくことには、いっそう大きな価値があると信じ、本校の教育と、そこに学ぶ者の基本的な信条として、今後も大切にしていきたい。
 
教育目標
本校は「嚶鳴精神」を基本的な信条としながら、次の目標を掲げて教育にあたる。
1.真理を愛し、正しく判断する知性を養う。           −知性を育てるー
2.自律的に思考し、責任をもって行動する態度を身につける。   −徳性を育てるー
3.明るく清純な資質と、創造力ゆたかな個性を伸ばす。      −個性を育てるー
4.健康なからだと、やさしく思いやりのあるこころを育てる。   −体と心を育てるー

 


 

本年度の重点目標
1.人間としての生きがいを追求し、より高い価値の実現にひたむきに取り組む意欲的な人間を育てる。
                               <自己を高めよう>
2.自己の目標実現を可能にする確かな学力を体得するため、自ら不断の学習努力を続ける人間を育てる。
                               <常に学び続けよう>
3.教科外の諸活動に果敢に取り組んで体験の輪を広げ、他と協調できる心身ともにたくましい人間を育てる。
                               <心身を鍛えよう>
4.他を思いやる豊かな心を持ち、自律的に行動できる人間を育てる。
                           <他を重んじ、自律的に行動しよう>
5.幅広い教養と的確な判断力を身につけ、他から信頼される視野の広い人間を育てる。
                               <視野を広げよう>
6.責任を重んじ、礼儀を厚くし、社会における自己の役割や使命を自覚できる人間を育てる。
                               <社会的役割を自覚しよう>


一年間を通して呼びかけたいこと
  心と言葉と行動の身だしなみの美しさを大切に、勉強熱心で元気な西高生になろう。

  • 保護者の皆さまへ
  • 中学生の皆さまへ
  • 卒業生の皆さまへ

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